紙のフラッシュカード:応用編

通常の使い方(カードをフラッシュ!)以外に自宅で行っている使い方をご紹介します。遊びの幅が広がって気分転換にもなります。お子さんと一緒に新しい遊び方を発明するのも面白そうですね!

①数枚をピックアップ→1枚ずつゆっくりカードの絵や写真についておしゃべり

②カルタのように数枚並べて、『○○はどこでしょう?』:難しい時は2枚から、○○はどっち?がおすすめ。

③カテゴリ分け遊び:動物や野菜、植物、魚、、、とカードを仕分けしていく。

④カード探し:『鼻が長い動物は?』『火事の時に出動するのは?』『春に旬の食材は?』などなど

⑤空想ゲーム:ランダムな数枚を見て物語を考える。

⑥モノマネ:適当に引いた1枚に描かれているものになりきる。

我が家では、七田式の「かな絵ちゃん」を使用しています。かな絵ちゃんの良いところは、AB揃えるとバランス良く幅広いカテゴリをカバーできるところです。


☆七田式(しちだ)フラッシュカード教材☆かな絵ちゃんカードB(日本語版)☆★
価格:15400円(税込、送料無料) (2023/2/17時点)

☆七田式(しちだ)フラッシュカード教材☆かな絵ちゃん日本語セット☆★
価格:29480円(税込、送料無料) (2023/2/17時点)
Bitly

以前の投稿で、映像のフラッシュカード(チエノビIQフラッシュカード)も紹介しています!めくる手間なし、場所を取らない、以外にもおすすめポイントがあるので、良かったらご参照ください。ご家庭のライフスタイルに合った続けやすいタイプを選ぶのが良いと思います。

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました